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ニッチもサッチもいかなくなった時は(リボーン標的89「悲しみのピアノ」)2008年07月13日 02時05分

心に刺さった言葉シリーズも第6弾となりました!
今回のノミネートは、お初になります、もっちゃんのお言葉でした

話全般としては、ごっくんの生い立ちのことで、リボの中でもかなりシリアスめだったんですが、それに反して、笑えるセリフも満載だったので、選ぶのに迷いました
ランボさんの「おっぱいがいっぱい!」も捨てがたかったですー
草壁さんの「恭さん」「へい」って言葉遣いが、なんとも時代劇ぽくて、おかしかったし、初出の雲雀さん着流し姿も、かなり印象的でした

でも、それ以上のインパクトが、このもっちゃんの言葉にはありました
第1弾のごっくんの言葉「吠え面かくなよ!」にも通じる、なんとも言えない味わいがあるというか。。。

「ニッチもサッチも」って言葉、普通に使ってるとこが、とても不思議なんですよ
私、「ニッチもサッチもどうにもブルドッグ♪」以外で、この言葉を聞いた記憶がないんですけどっっっ
日常会話の中で、ほとんど使われること無いと思うんです

やっぱ、もっちゃん父の山本剛さんが、お使いになってた?(何故か敬語に)
もっちゃん父が使うのなら、違和感無いです
普通に「おう武っ、ニッチもサッチもいかねー時はなあ」とか言いそう・・・

さて、今回のメインはごっくんのお話でした
このところ、腑に落ちないことがあるんです
何故ビアンキは、今になって昔の話を持ち出しているのでしょうか?
今、ごっくんとビアンキの仲はかなりギクシャクしています
それもこれも、ビアンキがわざとごっくんに憎まれるようなことを言っているからです

多分、ビアンキには何か意図するところがあると思います
それに、今でなければならない理由もあるのでしょう
ミルフィとの闘いが終わり、無事にごっくんが戻ってきたときに、ビアンキの本心が分かると思います
たとえ母親が違っても、ビアンキにとってごっくんは可愛い弟だと思うのです

クロームの前にグロ様現る!
そして、あのスキルを身につけた方も、ついに登場か?!
ものっそ楽しみですよ~~~

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